誘惑に負けて三国志大戦2のロケテ情報あさりました(ry
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あうあうあうあうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
金ねぇつってんだろ糞がwwwwwwwwwwwwwwwwww
やりてぇ・・・
orz
(´・ω・`)乱茶です、今日もよろしく。
◆燃焼系
日々の雑談とかでふと気になる日本語の不思議。
例えば
「脂肪を燃焼させる」ってフレーズ
あれ・・・脂肪って燃えてんの・・・?
違うよね(´・ω・)
こういうのが一度気になり出すと眠れなくなるから困る。まぁ大抵眠くなるまで考えて結論でないで寝た挙げ句、次の朝起きると忘れてるんだが。
まぁ、せっかくだから調べてみましょう。
まずは「燃焼」の定義から。
燃焼(ねんしょう)とは、発熱を伴う激しい物質の化学反応のこと。発光現象を伴うことも多い。ただし、一般的には可燃物質と酸素の化合の内、発熱と発光を伴うものを指す(ロウソクの燃焼、木炭の燃焼、マグネシウムの燃焼などがこれである)。また、生体内で起こる緩やかな酸化反応(ブドウ糖が酸化されて水と二酸化炭素になる反応など)も燃焼と呼ぶことがある。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
これによると、生体内で起こる酸化反応も燃焼と呼ぶ事がある、との事なので
生体内の物質である脂肪が酸化反応をする場合、
それを燃焼と呼ぶ事があってもなんら不思議では無いという事である。
では次に、一般的に言う「脂肪を燃焼する」状態は本当に脂肪が酸化しているのかどうかを調べてみる。
脂肪が酸化すると過酸化脂質という物質になり、これは大変体に悪いものである。
という結果になりました。
あで?(´゚д゚`)
燃焼させちゃまずいんじゃねぇの?
さらに調べてみましょう。
(中略)1時間経過
色々調べました。
軽い気持ちで調べ始めたんですが結構深い部分まで足を踏み込んでました。
とりあえず道筋はめんどくさいんで結論だけ。
脂肪を体のエネルギーとして消費する為に一度分解をするわけだが、
この時に脂肪酸を分解する働きの事をβ-酸化と呼ぶ。
これにより
脂肪酸の分解=β酸化=脂肪燃焼
という図式が成り立ち、日常会話における「脂肪を燃焼させる」という表現に繋がるわけである。
って書き終わってから思ったけどさぁ・・・
何やってんの俺